2010.07.30

Hideと密談の巻

またも物事を知らず恥さらしなシーンに遭遇。「知らぬが仏」のようなあざけりとまではいきませんが、最近の私の脳は右から左に受け流すことも増えております。とにかく色々なことをお聞かせいただき、お腹いっぱい。食べ過ぎ気味の今日この頃です。どんだけ色々なお仕事があるのさっ!状態です。

さてと...

先日、おしごと動画・影の運営者、Mr.Hide(生粋の日本人です)とお食事いたしました。かねてからゆっくり打合せも兼ねてと言いつつ、ダラダラとノビノビになり、この時期の開催。そこで出てきたキーワードがクラウト。クラウドではございません。

今やSNSがマーケティングでも重要などと言われているようですが、私も初耳のサービスでした。これまたなかなか説明が難しいサービスですが、簡単に言えばソーシャルとしての影響度合いを戦略的に回収してサービスするという新しいサービス。(なんか分かるような、分からないような...)日本人に馴染むかどうかは謎です。日本人は比較することは大好きですが、比較されることは嫌いなのでは?ということを表層的に感じなければ流行るサービスだと思います。(これまた、なんか分かるような、分からなしいよな...)

Hide_glh

とても素敵な経歴を持つ方で、とある楽器(肺活量が要るかな?)も演奏されたりします。楽器を扱われる方は脳溝が深いとお聞きしますが、この方もそうかな?とても色々なことにアンテナが働く方で、置いてあるデバイスの違いが感性の違いです。悩みは尽きぬ会話が深夜まで続きました。

本業は会計事務所ですが、氏の使命はネット上でのビジネスの垣根を取り、関わり合う企業の握手を影で支える仕事と勝手に理解しております。最も熱心に会話したことは、「こんなに不景気であっても起業する方は大勢いらっしゃるはずで、悩みも多いはず。その悩みを解決するために×××」という話しの繰り返しでした。真剣ですよ。本当に。本業で最も大事にされている部分でもありますしね。

本日も社内で近い将来の打合せをしておりましたが、1つの結論は「やはり知っていただくということが大切」という点でした。仕事が起こらなければ無意味とも言えますが、知られなければビジネスも始まらないというものです。千里の山も一歩から。その日々の一歩が日々ツイートされています。ぜひフォローされてみてください。今日のビジネスがLiveで味わえますよ。

2010.07.22

Shooting in 城東区

「フォークの歯はなぜ四本になったのか」という本を読んでおりまして、モノづくりの機能論と失敗論を学んでおります。今でもテーブルの上にフォークとナイフが並ぶと、外側から?内側から?とか使い方を悩みますが、これも歴史ですね。マナーやルールの変遷が垣間見れ面白いのですが、それもつい最近の変遷なんだ、とか思っている今日この頃です。

さてと...

皆さま、「こはぜ」ってご存知?甲馳、牙籤、甲鉤、骨板、小鉤と漢字も色々あるようですが、用途は見ればわかるアイテムです。

Kohaze_glh

西洋化して?靴を履くようになってから需要が減ったのか?最近はとんと見かける機会が減りましたが、先日大量に見ました。青山金属工業のそれです。これは文化や伝統に直結したモノづくりですよね。こちらの会社は弛まないナットでも有名なのですが、今回はこちらの甲馳。

足袋に付けられている際も、5枚の場合はフォーマルで4枚の場合は遊び着などと言われる場合もあるようです。ある意味、衣装(着物)とセットで効果を発揮する日本固有の文化らしいですから、これだけを単品で海外へというのは難しいと思うのですが、さりとて着物だけが海外に行くと坂本竜馬の姿になる訳で。

全国トップシェアを誇る「こはぜ」。種類も色々ありますが、何かアイデアありませんか?動画でも紹介しておりますが、「留め易く、外し易く、外れ難い」というアイテムです。用途応用のヒントが何かないかなあ、と勝手に考えております。

2010.07.16

Shooting in 宝塚市

やっと原油流出が終息の方向へ向かっているらしいですね。31万トンという島のようなメガトン級の船が回収するらしいです。その大きさ3エーカーほど。サッカーグランド3面分ぐらいというからびっくりです。それが更に2隻追加される計画もあるというから、メキシコ湾上に3つの島が出来る予定。それでも回収が追いつかない可能性が高いとの声もありますが、その回収した原油が何処に向かうのかが最も気になる今日この頃です。

さてと...

お伺いしたのは阪急電車のお膝元です。一言で簡単にいえばカスタムダンボール屋さんの太陽商会さん。簡単な形状であればモノの大小はあれど毎月一度ぐらいは手にしますが、ここまで複雑な形状を考えている方とお会いできるとは、少し不思議なご縁です。そんな苦労を微塵も考えたことがなかった私としては、とても新鮮でした。

この部分だけでもふんだんな知識を頂いた後に、なんとなく自然な流れでポロッと出てきたアイテムがレザーウォレットなどの革製品だから2度ビックリです。レザークラフト「斬!ZAN」。個人的趣味の延長から生まれたアイテムとおっしゃられるものの、独特のグリップ形状が斬新です。聞くところによると「そんなに難しい技術では無い」とはいうものの、全ては手作業。趣味の域は超えていますよね。たぶん。

Taiyou1_glh

本題の準備をしていただいている間に、類似アイテム発見。こっそり写真拝借。他にも幾つか並んでいましたが、傷をつけてはいけませんのでほどほどに。

Taiyou2_glh

私も個人的にはこういうものに興味がありまして、挑戦してみたいところです。こういう商品の革質が良いという情報は沢山出てくるのですが、自分が気に入って使える財布というのは少ないもので、何時の日か(真面目に)挑戦してみたいと思います。

が、ここで終わらない3度目の驚きは殺陣パフォーマンス集団「斬!」。ひらたく言えば「チャンパラですよ」という衣装道具箱の中には時代劇や太秦映画村ぐらいでしか目にしないアイテムの数々が整然と並んでおりました。

趣味という言葉をWikiしますと、「物のもつ味わい・おもむきを指し、それを鑑賞しうる能力」などと書かれておりましたが....どんなことでものめりこんで楽しむということは素敵なことです。久しぶりに好き(だった)言葉を思い出しました。

無我夢中 - 自分を忘れ、物事に熱中する様。 

2010.07.11

Shooting in 京都・泉涌寺 - Episode4

ここのところ毎日のように往復3時間ほど電車に乗って移動しておりますが、京都駅で乗り換え中に隣のホームに止まっているトワイライトエクスプレスを眺めながら、その優雅な佇まいにうっとりしていました。この仕様は格別ですよね。1974年をピークに寝台列車は姿を消す一方らしいですが、そろそろ新しく復活しても良いんじゃないですかね。需要あるよな...とか思う今日この頃。

さてと....

このプロジェクトも佳境に入ってきました。このところ頻繁に足を運び、その進捗を確認しながら進めておりますが、形が見えてくると・・・私は何もしてませんが・・・感動してきます。

こうして文字にするのは簡単でして、動画になるのもある意味簡単でして。

Touban_glh

この工程は、既に数度の焼成を経ており、この後も数度続きます。何度もレイヤーが積み重なって出来上がるわけですね。でも出来上がりを見ると、それは詳しい知識がない限り、表層しか見えない。その奥行きを知ってもらえますように。

夏真っ盛りの頃にはご紹介できると思います。

2010.07.08

RAILWAYS

昨日は9368歩。あと一歩だからと無駄に歩く?とか思いつつ水分補給が止まらない。日中の暑さの疲れには勝てず、深夜のサッカーには見向きもしない日々。知識はルンメニゲとかミュラーで止まっております。「勝利への脱出」とか懐かしく思う今日この頃です。

さてと...

物語は、斜陽に勝てないモノづくりの工場を本社からの指示で閉鎖するというスタート。さもありなんなストーリーですよね。素朴な景色が続く、テクニックに流されない、自然体で見れる映画でした。今もそのまま残っている景色。 私は鉄分0パーセントですが、このノスタルジーな雰囲気は鉄分0でも楽しめます。

この列車、扉が手動らしいのですが、昔はそうだったんですね。今や手動で開ける列車に遭遇することは無いんだと思います。せいぜいボタンを押すという形の手動ぐらいでしょう。でも、映画を見ながら思いました。自動にすべき時代もあったし、手動で十分な時代もあった。

これからは手動が増えても良いんじゃないかな、と。

それにしても役者というお仕事も素晴らしいですね。中井貴一さんの背筋がピシッとしているのに優しい雰囲気が感じられる背中が印象的でした。舞台の島根県、良いところですよ。変わり続けるということも難しいことですが、なにも変えずに残すということは、変わり続けることより難しいと感じたのでした。

2010.07.07

半分の月がのぼる空

ここのところ、出かける度に1万歩コースです。途中で必ずバテてまして、水分補給しないと倒れそうになりますが、仕事を終えた後は妙な達成感に浸っています。こういう時は殆ど電車移動なので、必ずといっていいほど約30分の爆睡時間があります。本日も。こうして自分の体もバランスを保とうと勝手に機能しているんだなあ...とか思う今日この頃です。

さてと...

これはずいぶん昔に見ました。原案は小説らしいです。ドラマ化されていたらしいのでご存じの方も多いようですね。そして、独特の展開があるが故に、前宣伝を派手にできない映画でした。するとネタバレしちゃうからですね。

私は原案のストーリーも全く知らずに見ておりました。

久しぶりに池松壮亮さんを見ましてね、どこかで見たことあるある顔だと思いつつ、全く記憶から出てきません。調べるとラストサムライの子役でした。こんなにも成長されたんですね。オフィシャルサイトには「意外な結末!観た後には誰かに言いたくなる!書き込み急増!2回観たくなる!リピーター続出!」と書かれておりますが、その通りですぞ。

この映画、映像だから表現出来るトリックが上手に進行します。平面では表現できない時間軸の使い方が意外な結末をより一層盛り上げてくれます。仕事や時間に忙殺されて全力疾走している働き盛りの女性は、感度の下がったアンテナを再び上げてくれるストーリー。ハンカチ持参でご覧あれ。

2010.07.05

Shooting in 東大阪市

最近の携帯電話には万歩計機能がついております。暑い中でも歩いて移動することが多いのですが、本日は1万歩という健康的な数値でした。お陰で汗びっしょりになりましたが、それは夏だから仕方ない。でもね、体が水分を必要としていたようで、後に2リットルの水をあっさりと飲みほしてしまいました。これじゃ痩せない...とか思う今日この頃です。

さてと....

その1万歩の場所は、弊社が足しげく通う東大阪。私は久しぶりでしたが、相変わらず町工場の数には圧巻です。本当に世界的に見ても珍しい工場の集積地だと思います。

Higashiosaka_glh_2 

榛木金属さんにお伺いしておりました。特に銅加工に力を入れておられ、そのクオリティーを色々と拝見。何よりも全てが整理整頓されている様子は清々しく、流れた汗も乾くというものです。印象的なことは、従業員の方々があちらこちらでコミュニケーションをとりながら作業が進む様子。

何かを知りたいと思って同僚や上司に聞く様子と、何か知りたいと思っていないかな?と思って巡回する様子が絶えず続いています。ある時は自然発生的に困っている仲間に人が集まる。どれも大事です。分からないままに事が進むとか、勝手に判断して事が進むということは少ないことと察しておりました。

まさに阿吽の呼吸で作業が進む様子は学ぶべき点が多かった...。

2010.07.01

Shooting in 大津市

iPhone4が発売されておりまして、信じられないほどの人気商品。未だに使っている人をみかけませんが、その電話を手で持って通話しようとすると感度が悪くなるらしいです。これは致命的です。おおげさに言えば、電話を買って電話の意味を成さないという商品。それを仕様だといってのける感覚にマヒを感じ、それをすんなりと受け止める事は日本人的ではないだろうな...とか思う今日この頃です。

さてと...

先日、とある美容室にお伺いしました。その地名も初耳に近い和邇(わに)という場所。ワニと呼んでサメという知識はありましたが、そんな地名もあるんですね。

Wani_glh

一言でいえば、この辺りは都会に近い田舎ですが、そういう地域でも美容院は熾烈な競争を繰り広げております。私の近所も激戦地区で、半径500メートル以内に8つも見受けられます。何か違う付加価値が必要なわけです。それはもう、行ったお店の雰囲気が良いとか、技術があるというだけでお客様はリピートしていただけない。

8時間ほど滞在して学んだことは、中途半端だけはダメということ。やると決めたら徹底的にやりぬくこと。

2010.06.28

iTunes U

ハーバード白熱教室というテレビ番組があるみたいです。家電量販店で立ち見した程度しか知りませんが、先週の土曜日にグーグルブログ検索すると5月14日時点で14,000件のヒットでしたが、さっき見ると645,000件のヒット。凄い勢いで増えています。皆様一様に「面白い!」と書かれていました。その理由は置いておき、この時期にこういう難解な内容を放送し、概ね良い反応が得られているみたい(あくまでも個人的素人判断)ですので、放送開始の経緯とかに興味があったりする今日この頃です。

さてと...

弊社がお世話になっているiTunes。ここにはiTunes Uというカテゴリーがあり、ズバリ大学ばかりの番組。聞いたことがある名前の大学もあれば、全く知らない大学まで内容も様々。英語と格闘しなければなりませんが、中には音大や芸大の様子、歴史やビジネス、はたまたキング牧師の生声など、色々な情報が出てきます。時空を超えた情報はとても面白い。

アップルのプレスリリースには「教育は生涯にわたって継続されるもの...」という、もっともなコメントが書かれておりました。対する日本の大学チャンネルはというと、まだまだ数えられる程度しか情報が無い。

ものすごく単純に「こんなこと勉強してるんだ」という興味が湧きますよね。好奇心をくすぐり、学びたいと思わせてくれます。(※思うだけで続かないからダメなんですけどね。)こういうことがスタートすると学生が減るとか、日本語だからとか、英語だからとか、そういう方向で考えちゃうのかなあ?日本に興味を持つ学生が見ることはあり得るかなあ?

最近時間が作れず、こういうものをゆっくりと眺めている時間も無いのですが、奇跡的事故でも起こらない限り入れない名門大学の講義を楽しめるということはありがたいことです。いずれにせよ学びたいと思っている人は携帯電話で動画を撮影してブログにアップしている世代。オープンコースというのは自然な流れなのかな?

2010.06.25

Shooting in 雲南市三刀屋町

梅雨の合間か、だらだらと終わるのか。熱帯気候のようなドシャ降りの雨が降ったかと思えば、真夏のような日差しになってみたり。お天気にも左右される仕事柄ですが、このところの差異の大きさに悩まされる日々です。ただ、日の入り時間が遅くなっているので、撮影にはありがたい...とか思う今日この頃です。

さてと...

またも島根県へ。この地域の気候も冬場は厳しいとお聞きしますが、この地域にしてはらしからぬ試みを展開中の山中へ行っていました。「冬場は1メートルぐらい積もる場所ですよ」という場所で作られるのは、なんとサクランボ!関西から見ると山梨を思い出しますし、全国的には山形を思うはず?ですが、ここは島根。

しかも、食べ比べの機会に恵まれパクリ。粒が大きく、糖度が高く、艶があり...まとめますと、美味いのです。甘くて美味い。流通時間を良い意味で無視し、本来のおいしさを、完熟の状態で口に入れるにはどうしたら良いか?ということを考え作られるサクランボの美味いこと!是非皆様に食べていただきたい。 とにかくこの地にらしからぬフルーツがてんこ盛りの場所ですよ。

Blueberry_glh

これはブルーベリーですけどね!

GLH iTunes Channel










たーちゃん目線来訪者