Shooting in 岸和田市
気がつけば3月。ここのところ腰を据えてゆっくり&じっくり考える時間が無く、移動しながら呪文を唱えながら考え事をしていたら、電信柱にぶつかり、コントの様な姿。それでもずーっと考えていると降りてくるもんです。
先日、間もなく始まるツタンカーメン展というのを拝見し、入口の文字を熟考していました。「passion and discovery」なる文字。情熱を注ぎ続けると発見が在るそうな...そんなことを考えている今日この頃です。
さてと...
このカテゴリーで書くのも久しぶりな気がしますが、桐たんすを拝見に岸和田へ。そもそもタンス発祥は大阪らしく、この辺りの商品は桐簞笥の最高峰と呼ばれているようですが、生活スタイルが変化しているので、今風に言ってしまえばチェストでしょうかね。男と言えど、生まれてこの方、自分の傍に和服がやってきた事は一度も無く、国賊な生活ですので家具に対する認識も甘いものです。
弊社の5年ぐらい前の提案書に「価格経済から価値経済へ」という書類があります。最近この「価値を価格に戻したら幾らなんだ?」ということを考える訳ですが、行き着く所は「見聞き、目利きの能力に尽きる?」とか思うのです。本当に良いモノを見ずして価値を議論出来ない。
お伺いした田中家具さんの商品は本当にスゴかった!
ここで出てきそうな会話として「じゃ売れんのか?」という声も聞こえそうですが、個人的には「あっ!欲しいな」と思わせるモノでした。感性に訴える新鮮な要素です。それだけ身の回りに欲しいと思わせるモノは無いのです。欲しいと思うものが在るのは幸せなことですね。
どんなものかというと、こんなものです。ちょっとだけよ。わかるかなぁ〜?
この優れたデザインには脱帽です。

こういうモノは、目で見て、手で触れて、体全体で感じて買う価値があるものだと思います。是非ショールームで品定めされることをお勧めします。少なくともネットでこの素晴らしさは味わえない逸品ですね。
一言で言えばプロです。




最近のコメント